髪質改善縮毛矯正

TEL 080-3999-9450

髪質改善            縮毛矯正/ストレートパーマ(ケミカレーションスリーク) 唐人町縮毛矯正、大濠公園縮毛矯正なら*髪質改善専門店くじら美容室へ*

ご予約はこちら

唐人町縮毛矯正 くじら美容室

ご覧頂きありがとうございます♪

早速ですが、こんな悩みはありませんか?

*梅雨時期に癖で広がって髪が収まらない…

*艶がでない…

*最近髪の毛にハリコシがなくなってきた…

*縮毛矯正/ストレートパーマやった事あるけど‥不自然な感じになった…

*縮毛矯正/ストレートパーマを繰り返して髪がボロボロになった…

*髪が傷んでる上に縮毛矯正するのも不安…

そうですよね。わかります…そんな感じのお悩みを抱えている方が結構いらっしゃるのでとってもわかります。

で…ですね…

【そんなお悩みをズバッと解決!!】

みたいな話ではないです…

長くなりますが思いをちょっとだけ聞いてください!

私達美容師もお客様と同じ気持ちです。長年お客様のお悩みに応えるために日々精進をしてきております。

美容師が悩む事もお客様が悩む事も一緒なんです。

*どうすればお客様の髪を艶々にできるのか?

*どうすれば傷ませないで縮毛矯正が出来るのか?

*どうすればなくなったハリコシを出す事ができるのか?

*どうすれば傷んだ髪にも縮毛矯正が出来るのか?    などなど…

地域の皆様がどんな内容で検索をしているのか調べてみました。

ストレートパーマ

縮毛矯正 値段

縮毛矯正 失敗

ストレートパーマ 値段

縮毛矯正時間

縮毛矯正専門店

縮毛矯正デメリット

縮毛矯正ストレートパーマの違い

髪質改善値段

髪質改善値段

縮毛矯正ダメージ

縮毛矯正種類

縮毛矯正頻度

縮毛矯正福岡

この様な感じです。お客様は様々なお悩みがあり、それらを検索して調べています。

これ美容師の思いも一緒です。

お客様が悩んでいるように美容師も悩んでいるんですよね。

お客様の事を考えない美容師なんていませんし、悩みのないお客様なんていません。

もちろん私もです。完璧な作業なんてなく、完成された技術なんてものもありません。お客様1人1人の髪質は違います。求めるものも違います。

日々試行錯誤しながら毎日毎日悩みながら勉強しています。なぜ?なぜ?を毎日繰り返し現状があります。日々研究が進みもっと良いものができるはず。…この様に日々進歩しています。

そして出会ったのがオリジナルの技術の縮毛矯正。ケミカレーションスリーク

ケミカレーションは造語で、ケミカル オペレーションの略だそうです。私が尊敬する美容師の方が考えたヘアケアや髪質改善縮毛矯正をケミカレーションといいます。日々研究し進化しています。お客様の髪と向き合う姿勢はとても素晴らしく私はその教えを日々勉強し取り入れています。

そして…めちゃくちゃこだわりすぎて…メニューの工程が色々あります。意味も色々あります。ケミカレーションスリークはこうっていうのが一言では説明できません。工程や薬剤の反応などたくさんあるんですが、感覚で覚えてしまう私にとって、専門用語などすぐ説明するのがとても苦手なので文章にしてみます。

とても長くなりますが、良ければ一読をお願いします。

髪質改善縮毛矯正くじら美容室

ご予約はこちら

唐人町縮毛矯正 くじら美容室

【唐人町地区No.1縮毛矯正専門店】唐人町 大濠公園 中央区縮毛矯正ならくじら美容室へ

唐人町髪質改善縮毛矯正

くじら美容室の髪質改善縮毛矯正の流れ

①毛髪診断

まずは毛髪診断。髪の毛の状態により工程と薬剤が変わります。

☆通常毛…カラーもパーマも行っていない毛髪。一般的には薬剤の作用が鈍いため、薬剤を強くする必要がある。

☆乾燥毛…毛髪のCMCが不足し、パサパサしている毛髪。

☆撥水毛…非常に健康的な毛髪。水分や薬剤の浸透が悪いため、パーマも縮毛矯正もかかりにくい毛髪。薬剤をかなり強くする必要がある。

☆エイジング毛…加齢によるタンパク質が変形して癖が出ている状態。またCMCの量が少ないため乾燥する。加齢によってパサパサし、癖が出てくる。

☆カラー.ダメージ毛…過度なヘアカラーダメージやブリーチによるダメージが深刻な毛髪。過度なアルカリによる成分を使用できないため、酸性の薬剤で調整する必要がある。

☆縮毛矯正履歴ダメージ…薬剤選定や技術工程のミスにより過度に熱ダメージがある箇所。熱凝集による毛髪の硬さが特徴。…熱凝集とは…ドライヤーやコテ、アイロンによる毛髪タンパク質の変性状態。生卵を熱すると固くなるのは生卵に含まれるタンパク質が熱凝集を起こして固くなること。一度固くなったタンパク質は元には戻らない。

☆捻転毛…毛髪一本一本の形状が丸くなく、平たい状態で捻れている癖。非常に 広がりやすいのが特徴。薬剤も強くする必要がある。

☆波状毛…大きく揺らぐ癖。比較的扱いやすい癖。場合によっては癖を活かすために縮毛矯正をやらないこともある。

☆縮毛…毛髪が縮んだ状態。一番広がりやすい毛髪。縮毛矯正はそもそもこの捻れて縮んだ状態を真っ直ぐに行う技術。

☆軟毛…柔らかい毛髪。

☆硬毛…硬い毛髪。

このように様々な毛髪があり、毛髪の状態も100人いたら100通りあります。その全ての毛髪状態によって使用する薬剤をかえていきます。いろんな毛髪に対応できる薬剤を常備しているのも【くじら美容室】の強みになります。

②前処理 シャンプー

毛髪は普段のシャンプーやトリートメントや粉塵ヘアカラーの残留物など様々な成分付着しています。
縮毛矯正の薬剤を使用する際付着した成分が多いことで、薬剤の反応が大きくかわってくることがあります。
なのでシャンプーの段階で余分な付着物を除去。
薬剤が浸透しやすいように毛髪のphをアルカリに持っていきます。

縮毛矯正の薬剤を塗布していくんですが、毛髪の状態によってダメージが複合的になっています。

毛髪のダメージを診断し、1剤の力が過剰に強く働いてしまい、そもそもダメージが大きいところん対して余計なダメージを与えてしまうおそれがあります。
毛髪診断をして1剤の力が過剰に反応しないようにハイダメージの部分には薬剤の反応が弱くなるよう保護する薬剤を塗布していきます。

③ヘアケアA

薬剤を使用する前に、ヘアケア成分をたっぷりと塗布します。

主にダメージ毛の処理になります。ヘアケア剤にもたくさんの種類がありますが、最初に使用する成分は主にアミノ酸+脂質という毛髪のとって非常に大事な成分をたっぷりと導入します。ヘアケア成分には分子量といって成分の大きさがあるのですが、最初に使用する成分は非常に小さな成分。この非常に小さな成分を毛髪深部に浸透させて前処理のヘアケア剤を効かせていきます。
このとき使用する薬剤は、髪質改善縮毛矯正日本No.1美容師の方が開発された独自の薬剤になります。この方グループで学んだサロンでしか取り扱いは不可になっています。

その後、縮毛矯正1剤を塗布していくんですが毛髪の状態によってダメージが複合的になっています。
こちらの薬剤も独自の薬剤になっております。


④縮毛矯正/ストレートパーマの1剤塗布

縮毛矯正の1剤ってどんなもの?

1剤に使用する薬剤は還元剤といって、毛髪のタンパク質の結合を切る役割のある成分を使用します。
これは、どこのサロンでも一緒です。この還元剤を毛髪の状態に合わせて使用することで毛髪ダメージを最小限に抑えながらツルツルになることが可能になるのですが、この還元剤の種類や調整法を誤ることで大きなダメージを与えてしまう、とっても重要な箇所になります。

毛髪の結合をきり、アイロンで真っ直ぐにし、酸化剤といって2剤といわれる薬剤で再結合をし、形状を維持することが縮毛矯正になり、その中でヘアケアを行っていくのが髪質改善縮毛矯正になります。

1剤には主にアルカリ剤、還元剤が入っています。このアルカリのパワーと還元剤のパワーの重なりで1剤の強さがかわってきます。
強い=傷む 弱い=傷まない といった単純なはなしではありません。

還元剤の種類はくじら美容室では4種類

チオグリコール酸…非常に強い還元力を持つので癖が強い場合や硬毛で使用する
システィン…還元作用のあるアミノ酸。アミノ酸なので弱い還元力で癖は伸びにくいのですが、ダメージは弱い薬剤
システアミン…上記システィンに浸透剤を結合された還元剤。チオグリコール酸とシスティンの間ぐらいの強さ。
GMT…主に酸性の還元剤で使用する。アルカリダメージが深刻で余分なアルカリを使用しないでできるだけ繊細に処理を行いたい場合使用する。

このような還元剤を使用しています。成分によってメリット、デメリットがあり、どれが一番素晴らしいとかではなく、適材適所で何を使用するのか?というのが肝心な箇所になります。
アルカリ成分×還元剤成分×ヘアケア成分×その他で構成されるのが1剤になります。
一般的な美容室では大手メーカー剤を使用していますが、種類は3種類ていどになっており、簡単ではあるのですが、、、髪質に対応した 処理が行えなく、ダメージの要因を作ってしまう場合があります。
くじら美容室では毛髪状態によって、成分を調整し、お客様の髪質にあった薬剤を使用しています。
100人いたら100通りの調整法があり髪質対応できるのがくじら美容室オリジナル剤の強みです。
1剤の形状もお客様の髪質、求める仕上げに応じて調整していきます。

毛髪の状態に合わせ、1剤を調整する。

毛髪の状態に合わせ、1剤を調整し薬剤を塗布し適度に放置し薬剤を反応させていきます。
様々な薬剤があり、主にアルカリ剤と還元剤の濃度によって1剤の特徴が変わってきます。
実際に毛髪診断をして、お客様にあった薬剤を使用していきます。



・硬毛/根本に縮毛がある。
・2ヶ月前にカラーをし、そのときにハイライトでブリーチを使用している。
・根本のダメージはないが、中間~毛先にかけてダメージがある。所々ブリーチダメージがあるので根本と中間部毛先の薬剤調整が必要。
>>>>>>>>
【根本箇所】
根本の癖の強い部分に対しては、硬毛で薬剤が浸透しにくいので毛髪柔軟化を行い、薬剤浸透を促進させる必要がある。また 癖が強いので還元剤はかなり濃度の高く強い種類の還元剤を使う必要がある。また 浸透反応する時間もかかるので、薬剤塗布後放置時間を長くとる。また、顔周りや毛髪表面は髪が細く繊細なため配慮をする必要がある。一般的に襟足後頭部のぼんのくぼ付近は癖が強く、毛が強いので薬剤効果が更に鈍い。
*高還元のチオグリコール酸高濃度、phを高く設定し、浸透性に優れる薬剤をチョイス。
【毛先部分/中間部分】
毛先/毛髪部分に1剤を塗布する前に薬剤の作用が鈍い根本塗布の放置時間になるように行う。
*放置時間で根本との時差を作り反応性を調整。また毛先には薬剤浸透を妨げる薬剤でガードを行う。
*毛先は浸透性が高く、薬剤反応も高いため、アルカリ性の1剤ではなく、酸性のGMTを使用。また保護の役割が高いジェルの1剤をチョイスする。
かなり細かい調整が必要です。この薬剤チョイスと放置時間で毛先はダメージするのか?又負担はかかるのか?が出てきます。
大手メーカ1剤だと、この複雑で細かい調整ができないため、1剤に関しても調整ができる独自のものを使います。
私は薬剤開発、髪質改善縮毛矯正日本No.1の方のグループで勉強しています。勉強している美容室でしか薬剤は仕入れられません。

⑤1剤を流す

縮毛矯正の1剤をしっかり流す理由。

適度放置後薬剤をシャンプーで流します。 
この段階で毛髪の結合は切れてる状態。この段階で流しをしっかり行うことで、一度1剤の作用を少なくする必要があります。また、一度の水洗い程度では1剤の成分は抜けません。ただできるだけしっかりと成分を抜き、還元作用をマイルドにする必要があります。
地味な作業ですが、この工程も髪質改善を行いながらの縮毛矯正では重要な作業になります。

⑥ヘアケアB

たっぷりと有効成分のヘアケア剤Bを塗布する。

くじら美容室の縮毛矯正はヘアケアと同時進行していく工程が多数あります。
このヘアケア剤こそ髪質改善に大事な要素であり、特殊な成分を活用しているわけです。ここが髪質改善縮毛矯正(ケミカレーションスリーク)の強みでもあります。

作業工程で、1剤で結合を切った状態で毛髪は非常に不安定です。毛髪のタンパク質やCMCが流失しやすい状態で、この水洗時に1剤もしっかり流れるのですが、毛髪の大事な成分も一緒にぬけてしまいます。その大事な成分が抜けている状態で高温のアイロン作業を行うことでタンパク質の熱凝集というダメージ要因を出してしまうリスクがあります。

この工程でしっかりと1剤を流したあとに毛髪に大事な成分を補うことが重要になります。その時使用する成分で最も重要な成分がケラチンというタンパク質になります。ヘアケアに使用するケラチンも様々なケラチンがあります。その中で特殊な【活性ケラチン】といってケラチンを抽出際に劣化がない状態で取り出すことに成功した原料があります。その特殊な活性ケラチンを導入します。

下記は活性ケラチンがどんなものか?細かく書いた内容になります。非常に長い文章ですが、ご興味ある方は一読ください。


⑦ドライ工程

ドライヤーで乾かす際に重要な毛髪水分量

ストレートアイロンで作業を行う前にドライヤーで適度毛髪を乾かしていきます。
この時にどれだけ毛髪に水分を残しているか?で仕上がりが変わっていきます。
毛髪もヘアケア成分も大まかには同じなんですが・・成分というのは水を含むと不安定な状態ですが、水分が抜けると成分は安定してきます。

縮毛矯正の1剤は水洗いしても残留するのですが、この残留した成分は毛髪が濡れている状態だと反応性が残り、乾かすことで反応性がなくなります。アイロンを行っている最中に水分が残っていれば、残留した1剤は反応しますが、乾いていると反応性が止まるのです。

ということは、1剤の反応がしっかり足りている状態ならしっかりと乾かし、逆に反応性が足りていない状態なら水分を残しておく。

ということが重要になり、なんとなく乾かしているわけではないのです。毛髪にどの程度水分を残しておくのがベストなのか?というのはとっても重要のなっていきます。

⑧ストレートアイロン工程

ストレートアイロンでまっすぐクセを伸ばし、ヘアケア成分を固定化する。

ここまでの工程が非常に長かったのですが、実際にはシャンプーアイロン作業が始まるまでは1時間程度になります。ここでようやくアイロン作業にはいります。
ここまで細かい施術を受けたことのない方は正直おどろくかもしれません。ここまで丁寧に作業を行うものなのか??と思うかもしれませんね。

では、アイロン工程に移るのですが、適度水分をドライヤーで抜いた状態で、アイロン作業を行います。ここでもこだわりがあるんですが、ここは技術的な分野になります。
アイロンの圧のかけ方、アイロンの温度、熱を置いていくスピードで仕上がりが大変変わってしまうのです。

また、このアイロン工程での脱水~高温での作業で癖も伸びるのですが、ヘアケア成分もここの工程で固定化されていきます。なので、これは職人の勘とか慣れが必要になります。

ベテランで縮毛矯正を何度も行ってないとこの感覚はつかめないので、若手の美容師が苦手な作業でもあります。
アイロン作業で、的確な仕事ができると仕上がりが大きく変わり艶髪を作ることが可能になります。

⑨2剤の塗布

2剤ってそもそもどんな意味があるの?

縮毛矯正の1剤のアルカリ還元で一度毛髪の結合を切り、水洗いをし、その後ヘアケア剤を導入します。アイロンで真っ直ぐに形を作りつつヘアケア成分を固定化させるまでの工程が終わりました。
次に2剤を塗布していくんですが、2剤は過酸化水素又は類似した酸化剤をしようしていきます。酸化剤の役割は一度還元作用で結合が切れた状態を再結合するために使う薬剤です。
酸化剤も様々ですが、酸化がうまく行かないと再結合がうまくできません。再結合がうまく行かなかった毛髪成分は他の成分とくっついてしまい、これが厄介なダメージの元となってしまうのです。なので、かるく2剤を塗布し反応させるのではなく。毛髪に丁寧に細かく塗布し反応をさせていくのが重要になります。

⑩後処理

毛髪成分とヘアケア成分を熱と酸化剤で固定化し、最後にキューティクルのケアをおこなう。

ここまでの施術で適正な保護と還元とエアケアと結合を行ってきました。

毛髪は最低限のリスクで癖を伸ばし、最大限の効果の出るヘアケア剤で、最適な処理を行い、ハリコシがアップし艶々している状態です。
最後の最後に毛髪表面のキューティクルケアを行います。
キューティクルの間に含まれるミネラル不足による、毛髪表面の荒れ。
また、薬剤を使用した施術でのキューティクルへの負担んがあるため、毛髪のキューティクルへの負担があるため、毛髪のキューティクルは開きやすくなっている環境です。

せっかくのヘアケア剤が度重なるシャンプー等で流失することでの経過ダメージが出てしまうので、それを防ぐために毛髪表面を保護し、開いたキューティクルを強力に接着させる必要があります。

その時に使用するメインの成分がグルコン酸亜鉛。といってキューティクルの接着性を高める原料と、キューティクルの接着に特化したヘアケア原料を使用したコンディショナーになります。
これらも大手メーカーで配合品がないため 独自に商品化されたものを仕入れています。
その独自のコンディショナー、トリートメントで最後の毛髪表面を保護し、キューティクルの形状を整えていきます。

⑪仕上げ

最終仕上げ。徹底的に作り上げた艶髪をサラサラにし、髪質を良くしていきます。

洗い流さないトリートメント2種。こちらも独自の商品です。とにかく艶を出し、櫛通りをよくし、サラサラするアイテムです。
お店でも販売しており、人気で品薄状態になっています。

Keepヘアミスト  150ml
¥3100
ドライヤーの熱に反応して髪の毛を補修しつつ、表面に薄い被膜を形成することで、外的ダメージから髪の毛を保護。サラサラな手触りに。ハリ・コシを与えます。

こちらを濡れている状態で塗布し、よくコーミングしてしっかりと乾かします。

これで縮毛矯正の出来上がり。

こんな感じのめにゅーになっています。

とても一言で説明できる内容ではないのが伝わりましたでしょうか??

また、こだわり抜いた内容であることは文章を読んでいただいた方はよく理解できるとおもいます。

お客様の髪の毛と全力で向き合い、できることをすべて行いたいという思いで日々勉強しております。
毎日の勉強の積み重ねにより日々進化しています。前回より今回、今回よりも次回、お客さまの輝く毎日のために精進しています。

髪質にお悩みがある方、ぜひご相談お待ちしています。

長い文章を読んで頂きありがとうございました。

いつかお客様に会える日を楽しみにしています。

くじら美容室
代表 安東 要

時刻(必須)